⛩️🐉出雲大社相模分祠~神社巡り②~🐉⛩️
みなさま こんにちは☀️こんばんは🌙
今回は、『出雲大社相模分祠』のご紹介です。
神奈川県秦野市にある出雲大社相模分祠は、明治21年に島根県の出雲大社から正式に御分霊を拝受して創建された歴史ある神社です。
関東地方に大国主大神の御神徳を広める要の場所として建てられ、現在でも「関東のいずもさん」の名で多くの人々に親しまれています。


境内には立派なしめ縄が飾られた社殿があり、島根の本社と同じように「2礼・4拍手・1礼」の作法でお参りするのが特徴です。
一般的な神社では「2拍手」なのに出雲大社は「4拍手」なのだろう…気になって調べてみました💡
📖出雲大社で最も大切にされている5月の例祭(大祭)では、年に一度の特別な作法として「8拍手」をします。
古くから数字の「8」は無限や限りがないことを意味する大変縁起の良い数字とされており、8拍手は「神様を限りない拍手をもってお讃えする」という意味が込められた作法です。
日常の参拝では、大祭の半分の数である「4拍手」で神様をお讃えする作法としているそうです。(出雲大社の公式ホームページ「よくあるご質問」参照)📖




⛩️御祭神⛩️
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
出雲大社の主祭神。親しみを込めて「だいこくさま」とも呼ばれています。
若い頃は兄弟の神々に命を狙われるなど、凄絶な苦難を味わった大国主大神様。
そんな逆境を優しい心で乗り越え、傷ついた白兎を救い、日本の国土を豊かに造り上げました。
やがて天の神へ平和的に国を譲り、出雲大社にて人々の幸福や平穏を見守る存在になった神様です。
事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)
父である大国主大神を支えて国譲りを決断した賢明な神様。
のちに「えびす様」として人々に笑顔と福を届けてくださいます。
🪄ご利益🪄
◆縁結び(良縁成就)→ 男女の縁だけではなく、仕事や友人、すべての「良いご縁」を結びます。
◆商売繁盛・五穀豊穣→ 日々の暮らしや、ビジネス・産業の発展を見守り、豊かな実りをもたらします。
◆厄除け・八方除け→ 身に降りかかる災いや、良くない方位からの災難を祓い清めます。
◆家内安全・お宮参り→ 家族の健康や、お子様の健やかな成長を見守ります。
龍蛇神の社
出雲大社の西側に広がる「千年の杜」を奥へ進むと、龍蛇神の社が現れます。千年の杜の守り神様として龍蛇神様がお祀りされています。
お祀りされている龍蛇神様は、出雲大社・大国主大神の御使神です。神々が集う出雲大社に全国の神々をご案内・先導する役目を持ち、縁結び・金運の御利益があるとされています。
「千年の杜」は環境省の「名水百選」にも選ばれた秦野の美しい湧き水を水取り(汲み取り)ができる神水盆が設置されています。


📖御朱印📖




今回、4種類の御朱印をいただきました。
出雲大社相模分祠の御朱印と御嶽神社の御朱印は直書き、龍蛇神様の御朱印と切絵御朱印は事前に準備されていたものに日付を記入していただけます。
参拝したのが日曜日ということもあり、御朱印を拝受するまでに少し時間がかかりました。
週末や祝日、特に限定の御朱印が授与される時期は混雑しやすいため、参拝される際は、ぜひ時間に余裕を持ってお出かけください。
※御朱印の受付時間や初穂料、季節ごとの限定御朱印などは公式ホームページをご確認ください。
ずっと訪れたかった出雲大社相模分祠に参拝することができて、充実した一日となりました。
また夏らしい風鈴の音にとても癒されました。
みなさまもぜひ、素敵なご縁を見つけに「関東のいずもさん」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
※本記事に掲載している神社の由緒や御祭神などの情報は、地域の資料や神社庁の情報を基に作成しておりますが、
一部に誤りや変更がある可能性がございます。正確な情報や最新の詳細につきましては、現地の案内看板や関係機関などでご確認いただきますようお願いいたします。




